横浜ベイブリッジを車で通過中です。川崎港方面から、湘南に向かう途中です。
この優美な橋、横浜港にいくたび、遠くに見えていましたので、機会があれば、わたってみたいものだと思っていました。
全長860m、海面からの高さ55m、かつては日本一の斜張橋、でした。
前回のこのブログは、大阪南港でしたが、海は良いですね。
しかし、日本は海洋国家なのに、政府もわたしたち国民も、海運と海防の重要性に、あまり関心がない不思議な国です。
なによりも気になるのは、リスクいっぱいの中東産油国から、リクスいっぱいの東南アジアの狭い海峡を通過して、はるばると調達している重油やガスに、わたしたちの暮らしが全面依存している、怖い現実に目をつぶっていることです。
もちろん、これからの日本にとって、原発全面依存は、選択肢には、なり得ません。
脱原発を実現するためには、やるべき課題が山積です。
化石燃料の輸入に過度に依存しないエネルギー政策、地域単位のエネルギーの自給自足体制整備、「育エネ」推進、企業の徹底したエネルギーの無駄どり、私たち国民の意識改革・・・。
なによりも、脱原発を国民の総意にする努力が必要でしょう。
それはさておき、下の写真は、かつて訪問した北フランス・ノルマンディー地方にある、ノルマンディー大橋です。バスで通過しましたが、海面からも高く、なかなか迫力がありました。
この橋は、オンフルールと、ルアーブルを結ぶ、全長2143mの壮大な斜張橋です。日本に首位を奪われるまでは、世界最長の斜張橋でした。
パリ市内で見るセーヌ河は、大した川には見えませんが、下流にいくと、対岸が見えないほど、堂々たる大河です。